サックス好きのための専門誌Saxworld

コラム

サックス・ワールドVol.3の見どころを紹介!

12/10発売サックス・ワールド最新号の詳細を紹介

サックス・ワールド最新号の表紙&巻頭アーティスト特集はキャンディ・ダルファー。

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巻頭特集ではキャンディ・ダルファーが登場

1990年の衝撃的デビューから25年以上経った現在も、女性サックス奏者のトップ・プレイヤーとして君臨し続けるキャンディ・ダルファーがサックス・ワールド巻頭特集に登場です。ブルーノート東京にて10月後半に行われた来日公演では、ニュー・アルバムの収録曲を日本のオーディエンスにいちはやく披露したキャンディ。今回の巻頭特集では、その最新作の話題を中心としたインタビューを全10ページのボリュームでたっぷりとお届けします。インタビュアーは寺地美穂が担当。奏法や使用楽器に関する話題はもちろん、ファッションや身体のケア、ライブでの心構えやセットリストの組み方、そして今年急死したプリンスのライブ・ツアーにキャンディが参加したときの思い出話など、興味深い話題が満載です。(撮影:内山繁/Whisper Not)

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連載:ジャズの巨匠ではデクスター・ゴードンを大特集!

ジャズの歴史に名を残す名サックス奏者をその軌跡から奏法スタイル、使用楽器や代表作紹介など様々な角度から徹底分析していく連載特集「ジャズの巨匠」。今回は映画『ラウンド・ミッドナイト』の主演でも知られるテナー奏者デクスター・ゴードンの演奏スタイルに迫ります。奏法解説は石川周之介が担当。“ジャズの歴史そのもの”と言えるデクスター・ゴードンのプレイの特徴とその魅力を紹介。さらにシャイニー・ストッキングズ」のスコア&演奏解説含め、全14ページと今回は通常より増ページでお届けします。(撮影:内山繁/Whisper Not)

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ノウハウ特集:宮崎隆睦が直伝!ハイトーン&フラジオ 徹底攻略術(付属CD連動)

“フラジオがうまく出せない”、“フラジオは出るけれどフレーズとして使えない”など、多くのサックス奏者が抱える高音域に関する悩みを解決するのがこの特集です。今回はフラジオのコントロールにおいて屈指のテクニックを持つ宮崎隆睦氏を講師としてお迎えしましたアンブシュア、タンギングと喉の動き、フラジオのエクササイズ、フラジオの出しやすいマウスピース&リード選択方法、宮崎流フラジオの運指など“まさにそこが知りたかった”というフラジオを出すためのコツとノウハウを惜しみなく公開します。(撮影:内山繁/Whisper Not)

 

その他インタビューも充実!

インタビュー記事を巻頭4連発でお届け。

巻頭インタビューのキャンディ・ダルファーに続いて登場するのが、DIMENSIONとしてのニュー・アルバム『29』を完成させたばかりの勝田一樹。結成から25年近く活動を続け勝田がフロント・マンを務めるDIMENSIONと、自身のソロ・プロジェクトがどのようなポジショニングにあり、双方にどのような影響を与えているのか? 今回は①DIMENSION最新作『29th』の話題、②楽器へのこだわり(勝田流リード選び5つのポイントも紹介)、③勝田流フラジオ攻略術&練習方法と3つのテーマで最新インタビューをお届けします。

巻頭インタビュー4連発の3つ目はアルバム・デビューから40年目を迎え、6年ぶりとなるオリジナル・アルバムを完成させた土岐英史。今作で土岐と2アルトという大役に抜擢されたのは、精力的なライブ活動で今もっとも注目を集める若手サックス奏者、中島朱葉。ここでは中島をフィーチャーしてのレコーディングの狙いなど、土岐と中島の二人にお話しを伺いました。

そして巻頭インタビュー4連発のラストを飾るのはPE’Z解散後の動向が注目されてきたサックス奏者、門田”JAW”晃介。“ヤセイコレクティブ”の松下マサナオ(ds)&中西道彦(b)、そしてジャズ・シーンで活躍するキーボーディスト宮川純と新バンドBARBを結成。門田の音楽性を強く反映した1stアルバム『Brew Up』を完成させた門田に新バンド結成に対する意気込みと、PE’Z解散により積極的に改革したというサックスの奏法に関して語っていただきました。

 

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ハード特集ではキング・スーパー20を紹介!

ブランド別にビンテージ・サックスの魅力を紹介する連載企画『ビンテージ・サックス・ミュージアム』。今回はキングのサックスの中からスーパー20をクローズアップして紹介します。この楽器はチャーリー・パーカー、キャノンボール・アダレイ、ハンク・モブレー、ジョニー・グリフィンといった名だたるジャズ・プレイヤーに使用され、特にシルバー・ソニック・モデルが現在も高く評価されています。ジャズの巨匠たちを虜にしたその魅力の秘密を紹介します。(撮影:八島崇)

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連載「SKE48古畑奈和の輝け! サクソフォン次世代エースへの道」ではリペアを体験!

動画連動企画として好評の「SKE48古畑奈和の輝け! サクソフォン次世代エースへの道」。今回は講師に国立音楽院管楽器リペア科の柏木佑介先生をお迎えして、サックスのリペアを初体験してもらいました。 さらに今回は10月にオープンしたクロサワウインド名古屋店で行われたキャノンボール社社長のデヴィス・ラウカット氏と古畑の対談記事も掲載。古畑の愛用するキャノンボール・サックスの魅力についてデヴィス社長にあれこれ聞いてもらいました。(撮影:八島崇)

その他、セミナーや CD連動スコア、コラムなども盛りだくさんの内容で今号もお届けします。

 

 

 


LATEST ISSUE

2019年9月11日発売

サックス・ファンの向上心、好奇心を刺激する

本格派サックス専門誌
サックス・ワールドVol.14

■アーティスト特集
○表紙&巻頭特集:Tenor Talk(門田"JAW"晃介 & 石川周之介)
○ジャズの巨匠:フィル・ウッズ
○インタビュー:ネルソン・ランジェル
○師弟対談 ユッコ・ミラー & 川嶋哲郎

■インスト特集
○徹底解剖 現行セルマー・サックス
○サックス解体新書 リガチャーを知る
○オットーリンク・タイプ・メタル・マウスピース試奏

■誌上セミナー
○新連載:SAX CATSが伝授  いつでもどこでも練習 音を出さないサックス練習術
○ペンタトニック・スケールのアドリブに挑戦! Juny-a (FIRE HORNS) ×古畑奈和(SKE48)

■付属CD&スコア連動企画(模範演奏&カラオケ音源)
○「オール・オブ・ユー」 
 アレンジ&演奏:青柳誠 
○「シングル・アゲイン」 竹内まりや 
 演奏:伊勢賢治 
○「ナウズ・ザ・タイム」 チャーリー・パーカー
 演奏:山田拓児&西口明宏
○「ワインライト」グローヴァー・ワシントンJr. 
 演奏:sax triplets 編曲:小池修
○ 「Blues for Alice」(チャーリー・パーカー作)
     演奏:Tenor Talk(門田"JAW"晃介 & 石川周之介)※模範演奏のみ


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