サックス好きのための専門誌Saxworld

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コラム

サックス・ワールドVol.6の見どころを紹介! ①アーティスト企画編

9/12発売サックス・ワールド最新号の詳細を紹介 ジャズ、フュージョン、ロック、クラシック、レゲエと幅広いジャンルのアーティストが登場!

サックス・ワールド最新号の表紙&巻頭アーティスト特集は渡辺貞夫が登場!
「渡辺貞夫 CALIFORNIA SHOWER 2017」での東京ジャズへの出演、「渡辺貞夫フィーチャリング・モニカ・サルマーゾ」でのブラジリアン・プロジェクト、10/25にはニューヨーク録音の最新作『Re-Bop』と2000年に行われた『バッハ・コンサート』未発表音源の2枚同時リリースなど、この秋も様々なスタイルでの活動を精力的に続ける渡辺貞夫。サックス・ワールドでは前号からの2号連続特集の後編として、今回は渡辺貞夫の“現在”にフォーカス。この秋から冬にかけての活動についてと同時に、ビバップ、フュージョン、ブラジル音楽、そしてクラシックに対して渡辺貞夫が真摯に向き合ってきた音楽への想いを語っていただきました。(表紙撮影:内山繁/Whisper Not)

 

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連載:ジャズの巨匠ではチャーリー・パーカーを大特集!
ジャズの歴史に名を残す名サックス奏者をその軌跡から奏法スタイル、使用楽器や代表作紹介など様々な角度から徹底分析していく連載特集「ジャズの巨匠」。今回はモダン・ジャズ、ビバップの父であるアルト奏者チャーリー・パーカーの演奏スタイルに迫ります。奏法解説は萱生昌樹が担当。ビバップの開祖であるパーカーのプレイの特徴とその魅力を紹介。さらに「ヤードバード組曲」のスコア&演奏解説、バイオグラフィー、推薦アルバム紹介、使用楽器と、パーカーの魅力をたっぷりとお届けします。(写真:William P.Gottlieb

 

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特別対談:本多俊之 × 須川展也
日本を代表するサックス奏者であり、作・編曲家としてもTVドラマ、CM、映画、舞台音楽幅広く活躍中の本多俊之。今回は、最新作『DINOSAX』でも共演した、日本を代表するクラシカル・サクソフォン・アンサンブル“トルヴェール・クヮルテット”の須川展也と本多の対談が実現しました。ジャズ/フュージョン界とクラシック/ 吹奏楽界の双方でそれぞれトップとして活躍し、長い間垣根を越えて交流を続けてきたお二人に、ジャンルによる奏法の違いや、共通点など語って頂きました。(撮影:言美 歩)
 

《その他インタビューも充実!》 

■勝田一樹 (DIMENSION )
2017 年6月に結成25 周年を迎えたDIMENSION が、30 枚目のオリジナル・アルバム『30』を10月11日 にリリース!  30 枚目のオリジナル・アルバムというバンドのあらたな節目に、フロントマン勝田一樹にこれまでのDIMENSION の活動と今後の展開、日本のインスト・シーンについて思うことを語っていただきました。さらに今回は勝田が愛聴するレコードを紹介してもらいながら、これまでに影響を受けたサックス奏者などについてもお話を伺いました。

■ビル・エヴァンス
1981年、マイルス・デイヴィスのカムバック・バンドへの抜擢で 注目を集め、その後もジャズ~フュージョンを代表するテナー・ サックス奏者としてキャリアを重ねてきたビル・エヴァンス。この 8月にマイルス・バンド時代からの盟友マイク・スターン(g)とのダブル・リーダー・バンドで来日し、ダリル・ジョーンズ(b)、サイモン・フィリップス(ds)と共にブルーノート東京で公演を行いました。今回はサックス奏者石川周之介氏にインタビュアーを務めていただき、ビルがこれまでの経験から得たジャズ・プレイヤーとしての自己のスタイルを形成することの重要性と、そのための練習方法について語っていただきました。

■纐纈歩美
2010年のCDデビューから毎年アルバムをコンスタントにリリースし、早くも7作目となる『アクアレール』をこの10月に発売する纐纈歩美。前々作『バラーディスト』はタイトルが示すとおりバラード集、そして前作『アート』は纐纈が敬愛するアート・ペッパーの作品集と、カバー作を中心に選曲されたアルバムをレコーディング。さらに前3作ではニューヨークの現地ミュージシャンとの共演を経験した纐纈が、最新作『アクアレール』では自身のオリジナル曲を日本のレギュラー・メンバーとともにレコーディング。より自身の個性と世界観を全面に打ち出した自信作が完成しました。今回はデビュー から7年を経てサックス、そしてジャズに対して日々どのような想いで纐纈が向き合っているのか話を伺いました。

■誠果(UVERworld)
 2005年にメジャー・デビューを果たし、今や日本でトップ・クラスの人気と実力を誇るロック・バンドとなったUVERworld。アリーナ級のライブにも映えるスケール感たっぷりのサウンドは、さまざまなジャンルの要素が交錯したハイブリッド感覚 に満ちています。そして注目したいのは、多くの曲にサックスがフィーチャーされていること。緻密なスタジオ・ワークで練り上げられた独自のアプローチ にも驚かされます。最新アルバム『TYCOON』が好評発売中の今、サックス担当の誠果に、楽器との出会いや、プレイヤーとして悩んだ日々、そしてバンド の曲作りのことなどを話して頂きました。 

■ディーン・フレイザー
実力派レゲエ・シンガー、トーラス・ライリーとともに、デビュー以来彼のメイン・プロデューサーを務めるレゲエ界の名サックス奏者、ディーン・フレイザーがこの8 月にジャマイカから来日。ビルボードライブ東京&大阪での公演と、横浜レゲエ祭ではスペシャル・ゲストとして出演し、真夏の日本を涌かせました。 今回はレゲエ界のレジェンドであり、レゲエ・サックスの第一人者であるディーン・フレイザーに、サックスとの出会いからディーン自身が築き上げたレゲエ・サックスのスタイルの秘密などお話を聞いてみました。

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連載「SKE48古畑奈和の輝け! サクソフォン次世代エースへの道」では吹奏楽の定番「宝島」を演奏!
動画連動企画として好評の「SKE48古畑奈和の輝け! サクソフォン次世代エースへの道」。今回の課題曲は吹奏楽の定番「宝島」。その原曲を演奏しているT-SQUAREの三 代目サックス奏者、宮崎隆睦さんを講師にお迎えし、「宝島」の演奏方法 について指導していただきました。古畑さんには今回はサックス・ソロにも挑戦してもらいました。吹奏楽バージョンをベースとしたアルト・サックス譜も掲載しています。(撮影:八島崇)

その他、セミナーや CD連動スコア、コラムなども盛りだくさんの内容で今号もお届けします。

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LATEST ISSUE

SAXworld_vol6_cover0823再入稿

2017年9月12日発売

サックス・ファンの向上心、好奇心を刺激する

本格派サックス専門誌
サックス・ワールドVol.6

■アーティスト特集

○表紙&巻頭特集:渡辺貞夫
○ジャズの巨匠:チャーリー・パーカー
○特別対談:本多俊之 & 須川展也
○インタビュー:勝田一樹(DIMENSION)、纐纈歩美、誠果(UVERworld)、ディーン・フレイザー、ビル・エヴァンス

■インスト特集

○ビンテージ・サックス・ミュージアム特別版 ヤナギサワ・ソプラノ・サックスの系譜

■スペシャル・セミナー

○佐藤恭子 直伝! ビッグバンド・サックス・セクション アンサンブル力強化セミナー
○特別企画 サックス奏者のカラダの悩みを改善! 首のトラブル 予防&対処術

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