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アーティスト特集
■ 表紙&巻頭:デイヴ・コーズ & レオ・P(デイヴ・コーズ・フレンズ:サマー・ホーンズ)
初来日を果たした サマー・ホーンズから スムースジャズの巨匠デイヴ・コーズと
バリトン・サックスの革命児レオ・P それぞれの単独インタビューを掲載!
スムース・ジャズ界を代表するサックス奏者デイヴ・コーズ率いる人気ホーン・プロジェクト、サマー・ホーンズが初来日を果たした。レオ・P(bs)、マーカス・アンダーソン(as)ら世代も個性も異なる実力派が集結したステージは、まさに“サックス界のアベンジャーズ”。デイヴには結成から13年を迎えたプロジェクトの歩みを振り返るとともに、世代を超えて成長し続ける理由、自分だけのサウンドを見つける方法、そして音楽家として生きる哲学について語ってもらった。
そして鮮烈なビジュアルと見る者を魅了するダンス・パフォーマンスで、バリトン・サックスの新たな可能性を切り開いてきたレオ・Pが、サマー・ホーンズのメンバーとして初来日。現代バリトン・サックスを拡張したフロンティアが、自身の音楽哲学とともに、発音法や高速タンギングなど、その超絶技巧を支える奏法の秘密を明かした。
◎ウォルター・スミス3世
コンテンポラリー・ジャズ・シーンを牽引するサックス奏者ウォルター・スミス3世が、ロン・カーターとブランフォード・マルサリスのゲスト参加で話題の最新アルバム『Twio Vol. 2』のコア・メンバーと共に来日。ロバート・グラスパー、ハービー・ハンコック、テレンス・ブランチャード、マリア・シュナイダーら錚々たるメンツと共演を重ねて、現代ジャズ・シーンの最前線で活躍するウォルターに、これまでの音楽歴や影響を受けたアーティスト、練習法など話を伺った。
◎村越 葵
札幌の天才サックス少女としてその名をとどろかせ、様々な受賞歴や海外での演奏経験を持つ村越 葵。2024年1stアルバム『BICOLORE.』をリリース後に、日本人2人目となるプレジデンシャル・スカラーシップを得て特待生としてバークリー音楽大学に留学。学業と並行して国内外の有名アーティストとの共演やリーダーとして全国ツアーを敢行するなど、プロのサックス奏者としての活動も勢力的に継続、ようやく20歳となった本年に3作目となる『The Room』をリリースした。プロ活動を続けながら、本場であるアメリカでジャズを学ぶことが、彼女の演奏にどのような変化をもたらしたのか? それが3rdアルバムにどのように影響を与えたのか? この夏ボストンから帰国し、全国ツアー中の村越に話を聞いてみた。
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■対談企画:佳子(CiON)の部屋
今回のゲスト:AKINA(ex.Folder5)
CiON佳子が案内役をつとめる連載対談企画「佳子の部屋」。今回のゲストは1997年に三浦大知、満島ひかりらと“Folder”としてデビュー。その後Folder5でメイン・ボーカルを務め、ONE PIECEの主題歌「Believe」など多くのヒット曲を送り出したAKINAが登場! AKINAは現在6年前から始めたサックスに夢中で、タレント活動と育児で多忙な中サックスを練習し、なんと!! ブレッカー・ブラザーズの楽曲などを自身のライブで披露しているという。この秋にはサックス奏者役で主演を務めた映画『不死鳥の翼』が公開、さらにボーカル&サックスでのライブも開催が決定するなど、にわかにサックス方面でも注目を集めている。それではAKINAの歌った「Believe」を子供のころから聴いてきたという佳子との対談をお届けしよう!
■ジャズの巨匠:オーネット・ コールマン
ジャズの歴史に名を残す名サックス奏者をその軌跡から奏法スタイル、使用楽器や代表作紹介など様々な角度から徹底分析していく本企画。今回は独奏的な演奏スタイルと1961 年にリリースした『Free Jazz: A Collective Improvisation』でフリー・ジャズという新たな前衛ジャズの流れを誕生させたジャズ界の異端児、オーネット・コールマンの生涯と演奏スタ イルを紹介します。
奏法分析(解説:吉田隆一)
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演奏ノウハウ特集
◎初心者のためのジャム・セッション入門講座
ジャズの醍醐味であるミュージシャン同士がその場で即興演奏を行う“ジャム・セッション”。もともとはミュージシャンの修業の場というイメージが強く、ジャズの演奏を始めたばかりのビギナーには敷居の高い印象でした。しかし近頃は初心者でも楽しく参加できるセッション主体のライブハウスが増え、アマチュア・ミュージシャンを中心に連日セッションを開催して人気を呼んでいます。そこで、今回はこれからセッションに参加してみたいと思っている読者のために“セッション入門講座”を企画しました。セッションに参加するためのルールから、とりあえずこの曲を覚えて行けば大丈夫という課題曲までを紹介することで、あなたのセッション・デビューをサポートします。
・セッション・デビューする前に覚えておきたい ジャム・セッションの基礎知識
・セッション・ホストが教える ジャム・セッションの楽しみ方
講師:ひび則彦(HIBI★Chazz-K/sax)/堀江大輔(b)
・ジャム・セッション初心者のための練習課題曲 「クール・ストラッティン」(スコア)
※模範演奏を付属CDに収録
インスト特集
◎NuRADユーザー 実践レポート
本田雅人 & 宮崎隆睦 NuRADスペシャル対談
2021年7月、本田雅人バンドのライブでNuRADが日本初お披露目されて、今年で5年。その初期段階から、インフルエンサー的にNuRADの演奏ノウハウを広めてきた、サックス&ウインド・シンセ奏者の本田雅人と宮崎隆睦。今回、特別にこの2人に集まってもらい、改めてNuRADの魅力やウインド・シンセ・シーン全体について語り合ってもらった。そんなスペシャルな対談をたっぷりとお届けしよう。
◎究極のハイバッフル・アルト・サックス用マウスピースを探せ!(ラバー/樹脂製編)
アルト・サックス用 ラバー・ハイ・バッフル・ マウスピース全 20 モデルを森下歩哉が徹底試奏!
ハイ・バッフルといえばメタル製のイメージが強い中で、メタルに比べコントロール性が高く温 かみのあるサウンドを好み、樹脂製を使用するサックス奏者も多く見かけます。今回はアルト・ サックス用ハイ・バッフル・マウスピースの中から、ラバーをはじめとする樹脂製モデルを20 本集めました。試奏はライブ・サポートやスタジ オ・レコーディングなどで活躍中で、自身も樹脂製ハイ・バッフル・マウスピースを愛用する新進 サックス奏者、森下歩哉に依頼。ハイ・バッフル・ マウスピースに適した吹きこなし法やリード選びなどのノウハウも紹介していただきました。
◎ジョディジャズ・マウスピース開発者が マウスピースの構造と音色・吹奏感の関係を伝授!
ジョディー・エスピナの考えるハイ・バッフル・ マウスピース・デザイン
“吹きにくい” “コントロールが難しい”──そんなイメージを持たれがちなハイ・バッフル・マウスピース。しかし、その圧倒的なパワーと存在感のあるサウンドは、多くのサックス・プレイヤーを魅了し続けています。本企画では、ハイ・バッフル・マウスピースの構造やサウンドの秘密を徹底解剖。特徴を正しく理解し、自分の演奏スタイルに最適な一本を見つけるためのヒントを、マウスピース職人でジョディジャズ創業者であるジョディー・エスピナ氏の観点も交えて詳しく解説していきます。加えてジョディジャズの最新モデルで同社史上、最もブライトで パワフルなサウンドを実現した“QUASAR”の開発ストーリーも掲載!
◎ビンテージ・サックス・ミュージアム
ビンテージ・サックスの魅力を紹 介する連載企画「ビンテージ・ サックス・ミュージアム」。今回はコーン製を中心に、アメリカで 製造されたアメリカン・ソプラノ・ サックスの歴史を紹介します。
◎リードギークからデイヴィッド・サンボーン シグネチャー・リードが登場!!
リード調整ツールを手がけるリードギークからサンボーン財団公認の“サンボーン・シグネチャー・リード”が発売された。同社創業者のマウロ・ディ・ジョイア氏から開発の背景を聞くとともに、サンボーンを敬愛する本間将人氏に試奏してもらい、その実力を探った。
◎米澤美玖が語る キャノンボール30周年モデル A5-30 / T5-30 “Black Sapphire”の魅力
ブラック・ニッケル仕上げやベルの大型化などで独自のブランド・キャラクターを持ち、そのパワフルかつ現代的なサウンドで人気を博すキャノンボール。同ブランドが創立30周年を迎えるにあたり、ビッグベル・ストーン・シリーズに新カラー“ディープ・ブラック・サファイア”と30周年モデル限定彫刻 “グランド・ギャラクシー”を施した A5-30(アルト) & T5-30(テナー)の2モデルを発表した。今回は10年来キャノンボールのサックスを愛用し続ける米澤美玖に、この30周年記念モデルのレビューを依頼した。
◎コウスキミュージックアンドサウンド 創業20年の歩み
プロ仕様ウインド・コントローラーとして話題のNuRADや、中国の新興ウインド・シンセ・メーカー、ロブクー製品の国内販売を担うコウスキミュージックアンドサウンド社が、今年で創業20周年を迎えた。2006年に同社を立ち上げた社長の鈴木 功は、かつてアカイでEWIを担当し、後にアカイプロフェッショナルの社長も務めた人物。まさに日本のウインド・シンセ・カルチャーのキーパーソンの一人だ。その鈴木氏に、アカイ時代のEWI秘話から、NuRADやロブクーとの出会いなど、これまでの歩みとこれからの展望についてたっぷりと語ってもらった。コウスキミュージックアンドサウンド社の20周年を記念する、ウインド・シンセ・ファン必読のロング・インタビューだ。
◎話題のウインド・シンセサイザー
ロブクー クラリ・プロ C20 & クラリ・ミニを河原塚ユウジが紹介!
ピアノ・デュオからビッグバンドまで、様々な スタイルでサックスをプレイするだけでな く、NuRADやEWIなどのウインド・シン セも吹きこなすプレイヤー、河原塚ユウジ。 シンセやエフェクターなどの機材にも精通 し、自身のYouTubeチャンネルでさまざ まな情報を発信する彼に、ウインド・シンセ 初心者が、クラリ・プロ C20で外部音源を コントロールする場合のノウハウを伝授し てもらった。
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ノウハウ企画/誌上セミナー
■中山拓海が伝授 アドリブとアンサンブルが同じに学べる“ハモジャズ”セミナー(CD連動)
「マイ・ワン・アンド・オンリー・ラブ」のコード進行で学ぶバラード
■小池 修 誌上セミナー
音の強さ!! 伝達力!!
講師:小池 修
■ビギナー向け連載セミナー RayleighのWelcome to Saxophone Journey
テーマ:楽譜の読み方① 〜音符・休符・楽譜の基本〜
■楢﨑 誠(Official髭男dism) × アンディ・ウルフ 吹奏楽出身者のための JAZZ & POPS サックス奏法入門(CD連動)
テーマ:ソプラノ・サックスで サックス4重奏に挑戦
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CD連動企画

ご好評を頂いています付属CD連動スコア企画。今回もサックス演奏にマッチした選りすぐりの曲を、サックス・ワールドのオリジナル・アレンジでご用意させていただきました。カラオケ音源と一緒にぜひ演奏をお楽しみください!
◎ピアノ伴奏で吹くソプラノ・サックス
一度は演奏してみたいポップス・バラード超名曲選
「Ya Ya(あの時代を忘れない)」サザンオールスターズ 演奏:伊勢賢治
◎クラシックの名曲をアレンジ!
エルガー「愛の挨拶」(レゲエ・アレンジ) 演奏:千野哲太
◎サックス・デュオで奏でるスタンダード・ジャズ(as & ts)
「ラヴ・ミー・テンダー (オーラ・リー)」 演奏&編曲:青柳 誠
◎テナー・サックス・ソロで奏でるバッハ 無伴奏チェロ組曲
J.S.バッハ作曲 「無伴奏チェロ組曲 第2番 ニ短調 BWV1008 アルマンド」
編曲/演奏:門田”JAW”晃介
連載
■ビッグバンド 名サックス奏者紳士録
バド・シャンク (スタン・ケントン楽団、ほか)
■ファンキィ・サックス天国
バンキー・グリーン
■ Whisper’s Sax Photo archives Photo by Shigeru Uchiyama
R.I.P. プラス・ジョンソン
■ PRODUCTS CLOSE UP (CD連動)
・ ボストン・サックス・ショップ/アンバサダー・テナー・ケースⅡ/ケース
・ ウッドストーン スーパー・カスタム・エックス/ソプラノ・サックス
・ シャトー シャンボール・シリーズ CAS-50BM/アルト・サックス
・ プレイテック・バイ・ヴィクトリー PTS-50V/テナー・サックス
・ ブラスワークス ブラスワークス・オリジナルMP M/B(7)/テナー用マウスピース
・ ゴッツ 匠 -Takumi-(79)/アルト用マウスピース
・ セオ・ワニ エッセンシャル・コレクション ジャズ・フュージョン(7*)/テナー用マウスピース
・ Mukuリガチャー ウインズエム・オリジナル・モデル 翠響/リガチャー
・ ダダリオウッドウィンズ リコ(3.0)/テナー用リード
・ リードギーク クラングボーゲン・ワンピース*GP/ボア&リード・スタビライザー
試奏:副田整歩
◎読者プレゼント
◎NEW DISC & INFORMATION
※応募者全員にキャノンボール30周年モデル T5-30 “Black Sapphire”をデザインしたクリア・ファイルをプレゼント!













