サックス好きのための専門誌Saxworld

製品レビュー

B.AIR BIRD STRAP SHOULDER

速報! バード・ストラップから待望のショルダー・タイプが登場!
8箇所にものぼる調整機能とワイド・プレートで抜群の安定感を実現

※写真はプロトタイプです

バード・ストラップから待望のショルダー・タイプのストラップが新登場! 今までの首から下げるタイプの同社のストラップは愛用者が非常に多く、私も出始めのころから愛用しています。

 まず目を引くのが幅20センチの超ワイド・プレートと8箇所にものぼる調整機能。金属部分は非常に美しい仕上げで、楽器を託す意味での安心感を与えてくれます。最初は調整が大変かな?と思っていましたが、実際装着すると簡単に最適なポジションを見つけることができました。最終的な微調整は首下げタイプのストラップと同様にV字プレートでできるので非常に楽です。

 今回はバリトンで試してみました。構造を見れば当然ですが首に掛かる負担はゼロ。楽器の重量は主に肩甲骨と肩で支えて、鎖骨にも軽く重量が乗る感覚でした。リュックを前に背負う感覚で楽器がかなり軽く感じられます。さらに左右にスライド可能なフックのお陰で、楽器を首下げタイプのように左右に動かすことが可能な点も◎。ゴム・パーツは脱着が可能です。取り外した状態では首下げタイプよりやや楽器が身体に近く感じました。でも、すぐに慣れるレベルで、ゴム・パーツを装着することで自由度が増し解消されます。楽器が重くて首が辛いと感じている皆さま、これは試す価値アリですよ!

TSK_5912_fix

20センチの超ワイドプレート

TSK_5915_fix

オリジナル・デザイン・フック

TSK_5904_fix_up (1)

伸縮性機能を採用

鎖骨と肩甲骨で楽器を支えることを可能にする超ワイドプレートを採用。スライダー機能によりショルダー・ストラップながらフレキシブルな長さ調整が可能に。オリジナル・デザインのフックでは首下げタイプのストラップのように楽器を左右にスライドさせられる。また、8箇所の調整機能と、平ゴムによる伸縮性のある補助ベルトにより最適なポジションを簡単に見つけることが可能。ゴム・パーツは取り外し可能で固定ストラップとしても使用できる。

TSK_5967_fix TSK_5969_fix TSK_5971_fix

定価:13,800円 3月末発売予定 

(問) タツミ楽器 TEL 03-6310-4673

Birdロゴ_Y

Presented by B.AIR

試奏者  副田整歩

atom_port03_soeda

クラシックとジャズの素養を併せ持つサックス奏者。アルト・サックスをメインにマルチ・リード奏者としても活動。アーティストのライブやレコーディングに携わるほか、多くのビッグバンドでリード・アルトを担当。デリカテッセンレコーディングスよりシングル「Sign」を配信中。ATOM SAXOPHONE QUARTETのメンバーとして1stアルバム『atmosphere』をリリース。作編曲家としても高い評価を得る。

 

 


LATEST ISSUE

2019年9月11日発売

サックス・ファンの向上心、好奇心を刺激する

本格派サックス専門誌
サックス・ワールドVol.14

■アーティスト特集
○表紙&巻頭特集:Tenor Talk(門田"JAW"晃介 & 石川周之介)
○ジャズの巨匠:フィル・ウッズ
○インタビュー:ネルソン・ランジェル
○師弟対談 ユッコ・ミラー & 川嶋哲郎

■インスト特集
○徹底解剖 現行セルマー・サックス
○サックス解体新書 リガチャーを知る
○オットーリンク・タイプ・メタル・マウスピース試奏

■誌上セミナー
○新連載:SAX CATSが伝授  いつでもどこでも練習 音を出さないサックス練習術
○ペンタトニック・スケールのアドリブに挑戦! Juny-a (FIRE HORNS) ×古畑奈和(SKE48)

■付属CD&スコア連動企画(模範演奏&カラオケ音源)
○「オール・オブ・ユー」 
 アレンジ&演奏:青柳誠 
○「シングル・アゲイン」 竹内まりや 
 演奏:伊勢賢治 
○「ナウズ・ザ・タイム」 チャーリー・パーカー
 演奏:山田拓児&西口明宏
○「ワインライト」グローヴァー・ワシントンJr. 
 演奏:sax triplets 編曲:小池修
○ 「Blues for Alice」(チャーリー・パーカー作)
     演奏:Tenor Talk(門田"JAW"晃介 & 石川周之介)※模範演奏のみ


ZOOM Q4n-4k