サックス好きのための専門誌Saxworld

マウスピース

Silverstein Works LEO Alto Sax Mouthpiece

リガチャーのシルバースタインからラバー・マウスピースが新登場

 リガチャーが圧倒的人気を誇り、登場から短期間でスタンダードの地位を確立したメーカー“シルバースタイン”からマウスピースが新登場。一目見て細部まで、非常に高精度で仕上げられていることが分かります。

 内部形状は一般的なメイヤー・タイプですが、特徴はシャンク部分に真鍮製のリングが装着されている点にあります。普段使用しているラバー・マウスピースは5のオープニングですが、このマウスピースは高精度のため6でも全くストレス無く演奏できます。真鍮リングがもたらす適切な抵抗感と音色のフォーカス感に助けられ、より自由な表現が可能です。

 音色はやや明るめの設定で、倍音を多く含むギラギラした音やサブ・トーンのようなダークな音まで、守備範囲が広い。適切な抵抗感のおかげで最低音からフラジオ音域までレガートでの演奏が可能で、音質も均一になります。新生ラバー・マウスピース、ぜひお試しを!


ミディアム・フェイシングを採用

様々な楽器やリードへ柔軟に対応可能なミディアム・フェイシングを採用。ハンド・フィニッシュで丹念に作りこまれている

(撮影:田坂圭)

58,000円

(問)銀座山野楽器 本店5F管楽器フロア TEL:03-5250-1062
ウインドクルー TEL:03-3366-1106
仙台店2F管楽器フロア TEL:022-797-1028
海外営業部 TEL:03-5833-2857

■SPECIFICATIONS ●材質:ドイツ製ハード・ラバー、真鍮製シャンク・リング●オープニング・サイズ:♯5, ♯6, ♯7, ♯8●付属品:オムニキャップ、オムニパッチ、マウスピース・ポーチ
■試奏環境 本体:A.セルマー・マークⅥ、リガチャー:旧セルマー二本締めGL、リード:バンドーレン:トラディショナル2 1/2 ※レコーディングにはオープニング6を使用


Silverstein Works LEO Alto Sax Mouthpiece 試奏動画

試奏者  副田整歩

atom_port03_soeda

クラシックとジャズの素養を併せ持つサックス奏者。アルト・サックスをメインにマルチ・リード奏者としても活動。アーティストのライブやレコーディングに携わるほか、多くのビッグバンドでリード・アルトを担当。デリカテッセンレコーディングスよりシングル「Sign」を配信中。ATOM SAXOPHONE QUARTETのメンバーとして1stアルバム『atmosphere』をリリース。作編曲家としても高い評価を得る。


LATEST ISSUE

2019年9月11日発売

サックス・ファンの向上心、好奇心を刺激する

本格派サックス専門誌
サックス・ワールドVol.14

■アーティスト特集
○表紙&巻頭特集:Tenor Talk(門田"JAW"晃介 & 石川周之介)
○ジャズの巨匠:フィル・ウッズ
○インタビュー:ネルソン・ランジェル
○師弟対談 ユッコ・ミラー & 川嶋哲郎

■インスト特集
○徹底解剖 現行セルマー・サックス
○サックス解体新書 リガチャーを知る
○オットーリンク・タイプ・メタル・マウスピース試奏

■誌上セミナー
○新連載:SAX CATSが伝授  いつでもどこでも練習 音を出さないサックス練習術
○ペンタトニック・スケールのアドリブに挑戦! Juny-a (FIRE HORNS) ×古畑奈和(SKE48)

■付属CD&スコア連動企画(模範演奏&カラオケ音源)
○「オール・オブ・ユー」 
 アレンジ&演奏:青柳誠 
○「シングル・アゲイン」 竹内まりや 
 演奏:伊勢賢治 
○「ナウズ・ザ・タイム」 チャーリー・パーカー
 演奏:山田拓児&西口明宏
○「ワインライト」グローヴァー・ワシントンJr. 
 演奏:sax triplets 編曲:小池修
○ 「Blues for Alice」(チャーリー・パーカー作)
     演奏:Tenor Talk(門田"JAW"晃介 & 石川周之介)※模範演奏のみ


ZOOM Q4n-4k