サックス好きのための専門誌Saxworld

マウスピース

Retro Revival Eric Marienthal Special

エリック・マリエンサル・モデルの
テナー用が新登場

 アメリカのマウスピース・メーカー“レトロ・リバイバル”から、スムース・ジャズ、フュージョン界のスーパースター、エリック・マリエンサルが監修したシグネチャー・マウスピースのテナー用が登場しました。
 外観は細身でオーソドックスなメタル・マウスピースのフォーム。内部はしっかりとバッフルが盛られ、サイド・レールや先端のティップ部分はとても美しく仕上げられています。
 サウンドはビジュアルから想像するよりはるかにウォームで太い。基音が太くしっかりと鳴り、その土台の上に鮮やかな倍音が乗る。音色や音量、ニュアンス・コントロールも自在。決してピーキーにならない。
 これ一本あればコンボからスタジオまでカバーできると感じさせてくれます。これはひとつの理想形ではないでしょうか。
 試奏したら連れ帰らざるをえないでしょう。要チェック。


ミディアム・バッフルを採用

エリック・マリエンサル本人はオープニング#8(110)を使用

(撮影:言美 歩)

79,000円(テナー用)(税別)

(問)石森管楽器 TEL 03-3360-4970

■SPECIFICATIONS 
●材質:真鍮
●仕上げ:ゴールド・プレート
●CNC加工
●オープニング:7☆(105)、8(110)、8☆(115)
●付属品:ロブナー社製リガチャー&キャップ付属

■試奏環境 
●本体:セルマ—・シリーズⅡ(ヤマハ F1ネック)
●リガチャー:付属
●リード:ダダリオ・セレクト・ジャズ 3M(ファイルド・カット)

Retro Revival Eric Marienthal Special 試奏動画

試奏者  副田整歩

クラシックとジャズの素養を併せ持つサックス奏者。アルト・サックスをメインにサックス全種とフルート、クラリネット、ピアノなどを演奏するマルチ奏者としても活動。お経とジャズのユニットNam Jazz Experiment主宰。スタジオ・ワークのほか中塚武、コトリンゴ、YUKIのサポート・ミュージシャンとしても活動している。デリカテッセンレコーディングスよりシングル「Sign」「Mind Travel」配信中。作編曲家としても高い評価を得る。


LATEST ISSUE


2026年9月14日発売

サックス・ワールドVol.42

◎表紙&巻頭特集:デイヴ・コーズ・フレンズ:サマー・ホーンズ featuring デイヴ・コーズ&レオ・P
インタビュー:ウォルター・スミス3世、村越 葵
対談企画 佳子(CiON)× AKINA(ex. Folder5)、本田雅人&宮崎隆睦 NuRAD対談
ジャズの巨匠 オーネット・コールマン

◎楽器特集
・究極のハイバッフル・アルト・サックス用マウスピースを探せ!(ラバー/樹脂製編)
・ジョディ・ジャズ/ジョディ・エスピナが語るマウスピース・デザイン&“QUASAR”開発ストーリー

◎演奏ノウハウ特集
・初心者のためのジャム・セッション入門講座(CD連動)

◎付属CD&スコア連動企画(模範演奏&カラオケ)
・「Ya Ya(あの時代を忘れない)」サザンオールスターズ
     演奏:伊勢賢治(ss)
・「ラヴ・ミー・テンダー(オーラ・リー)」
     演奏:青柳 誠(as/ts)
・「無伴奏チェロ組曲 第2番 アルマンド」
    演奏:門田”JAW”晃介(ts/独奏)
・エルガー「愛の挨拶」(レゲエ・アレンジ)
   演奏:千野哲太(as)

 
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