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CDリリース

ライブ会場限定販売の宮崎隆睦 最新CD『Love Means …More Than Words Can Say』を 4月10日までの期間限定で特典付き予約販売を受付中!

Sax World Web Shop限定特典として直筆サイン入りポスト・カードをプレゼント!

リー・オスカー・プロデュースによる宮崎隆睦 最新アルバム『Love Means …More Than Words Can Say』を、サックス・ワールドのWebショップにて期間限定予約販売させていただきます。現状ライブ会場でしか入手できないこのCDを、Web通販で手に入れるチャンス! 今回は予約限定としてオリジナルのポスト・カードを宮崎隆睦の直筆サイン入りでCDと一緒にお届けします!!

SAX WORLD SHOPで『Love Means …More Than Words Can Say』を予約注文する

宮崎隆睦 最新CD
『Love Means …More Than Words Can Say』

《期間限定予約販売の詳細》

■受付期間2020年3月11日〜2020年4月10日まで
 ※現状ライブ会場限定販売で、一般のCDショップやネット通販では流通していないCDです。

■販売価格CD本体 3,000円+送料 350円(共に税込)
 ※送料にはBASEショップ運営費、梱包資材費を含んでいます。

■発送日2020年4月20日の発送を予定
 ※在庫予定数を超過した場合、ご注文の途中終了や発送日の変更を行う場合がございます。
 また、運送会社の都合により商品の到着が遅れる場合がございます。ご了承ください。

 宮崎隆睦

■プロフィール
1969年生まれ、神戸市出身。バークリー音楽院に留学し、帰国後1998年にT-SQUAREに加入。同バンドに2000年まで在籍。2004年11月にユニット“A.O.I.”でCD『マウス・トゥ・ハンズ』を発売。2006年ポニーキャニオン(Leafage jazz)より初のソロ・アルバム『ノスタルジア』を発売。2016年7月、サックス四重奏“CLOPS”でDVDをリリースし好評を博す。2019年12月、元WARのハーモニカ奏者リー・オスカーのプロデュースの下、アメリカ録音のアルバム『Love means…More Than Words Can Say』をリリース。

 

 宮崎隆睦インタビュー
ハーモニカ奏者であるリー・オスカーとの
10年にわたるコラボレーションから誕生

取材、文:関 行宏 撮影:言美 歩

ハーモニカ奏者であるリー・オスカーがプロデュースしたアルバム 『Love Means …More Than Words Can Say』がリリースされました。

もう10年ぐらい前のことですが、ドイツの楽器フェアである “ムジークメッセ” でリーさんと知り合う機会があって、一緒にデモ演奏をしたんです。彼が自分の曲をハーモニカで吹いて、その場で僕がハーモニーやアドリブを付けたらすごく喜んでくれたんですね。何年かそうやって交流しているうちに、“自分の曲のバッキング・トラックを使っていいから、アルバムを作ってみたら?”と提案してくれたんです。それでリーがプロデュースを引き受けてくれて作ったのが、今回のアルバムです。いろいろな面倒もみてくれて、彼には感謝しかありません。

全曲ともリー・オスカーの曲なんですね。

リーはメロディーをとても大切にしていて、いい曲も多いので、ジャンルにこだわらず僕がやりたい曲をやらせて欲しいとリーに言って、彼の曲から選びました。ブルース・フィーリングの楽曲をいくつか入れていますし、ラテンがあったり、レゲエっぽい曲もあります。アレンジに関しては彼からもいろいろ提案があって、ストリングスや木管五重奏を追加した曲もあります。彼のおかげでとてもいいアルバムになったと思っています。

レコーディングで苦労はありましたか?

リーはリズム・アンド・ブルースの人間ですから、彼が作ったブルースの曲をジャズのスタイルで吹いても合わないことがあるんです。ですからアドリブにはすごく苦労しましたね。また、曲のメロディーに色を付けることをリーはあまり好まなくて、ド直球で臨まないといけないんですよ。ちゃんと人の心に通じるから俺のアドバイスを信頼して吹け、という感じでした。今までやってきたことに縛られず自分を丸裸にしないといけないところもあって、自分の中でも発見がたくさんありましたね。

アルト、ソプラノ、テナー、バリトンのほかに、リリコンの音も聴こえます。

アルバムのタイトルにも付けた 『More Than Words Can Say』という曲の1978年のオリジナル録音の中で、リーが吹くハーモニカのバックでレニー・ピケット(元タワー・オブ・パワー)というサックス奏者が遠くから聴こえる感じでリリコンを吹いていて、それがすごくいいんですね。ぜひこのアルバムにも入れてみたいと考えて、自宅で録音したデータをリーに送ってミックスしてもらったんです。

最後に読者に一言を。

『Love Means…More Than Words Can Say』は僕にとっての2枚目のリーダー・アルバムで、リー・オスカーとのコラボレーションから生まれました。一般の流通には乗せずにライブ会場などで販売していますので、聴いていただけたら嬉しく思います。

※サックス・ワールドVol.16より転載
同号の特集「ハイ・バッフル・マウスピース大研究!!」では、宮崎隆睦による徹底攻略術、マウスピース・コレクション紹介、ハイ・バッフル・マウスピース試奏レポートも掲載しています。

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LATEST ISSUE

2021年9月13日発売

サックス・ワールドVol.22

◎表紙&巻頭特集:勝田一樹(DIMENSION)
◎追悼特集:土岐英史

◎ジャズの巨匠:ジョニー・ホッジス(奏法分析:サイモン・コスグローブ)
◎インタビュー:ジャリール・ショウ

■インスト特集
◎リガチャー最前線(試奏:宮崎隆睦)

■連載
◎古畑奈和(SKE48)の輝け! サクソフォン次世代エースへの道(動画連動)
ファンク・サックスに挑戦!! 今回の講師:海野あゆみ

■付属CD&スコア連動企画(模範演奏&カラオケ音源)
○「ラヴァー・マン」 Lover Man(as & ts)/編曲&演奏:青柳誠 
○「オリビアを聴きながら」杏里(ss)/演奏:伊勢賢治 
○「ビリーズ・バウンス」チャーリー・パーカー(as/ts)/演奏:山田拓児&西口明宏
○「接吻」Original Love(ss, as, ts1, ts2, bs)/演奏&編曲:SAX CATS
○「バッハ 15インベンション 第3番 BWV 774」(ts,as)/演奏&編曲:Tenor Talk(門田”JAW”晃介&石川周之介/ts)、演奏:副田整歩(as)

 
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