ユッコ・ミラーがお気に入りのデジタル管楽器エアロフォンの魅力を紹介! 今回は女子高校生サックス奏者、MOSのMAUに新製品エアロフォンGO AE-05専用アプリ“Aerophone GO Plus”の「設定」の機能について紹介します。
サックス・ワールドVol.11掲載「ユッコ・ミラーが直伝! エアロフォン実践活用講座」第11回目とリンクした動画レッスンです。
第2回:専用アプリの使用でより広がるエアロフォンGO AE-05の楽しみ方
Lesson3 アプリを使えばカスタマイズも楽々〜エディター機能で自分好みの運指や吹き心地に変更
講師:ユッコ・ミラー
3歳よりピアノを始め、高校で吹奏楽部に所属しアルト・サックスと出会う。在学中より数々のコンテストでグランプリを獲得するなどその才能は高く評価され、19歳よりプロ活動を開始する。キャンディー・ダルファーの来日公演やグレン・ミラー・オーケストラのジャパン・ツアーにスペシャル・ゲストとして参加するなど世界的にも高い評価を得ている。2016年キングレコードよりメジャー・デビュー。最新アルバム『SAXONIC』では古坂大魔王とのコラボ曲「ボンノバンニベンガボーン」が話題に。
アシスタント:MAU(MOS)
世界を駆け巡るBrass Girls Band、みゅーじっくおもてなししすたーず。 (”M”usic “O”motenashi “S”isters)通称MOSのアルト&バリトン・サックス担当。《今までにない、全く新しい管楽器のショーを!》というプロジェクトのもと、オーデイションによって集結したサックス3人、トランペット2人、トロンボーン1人による管楽器のスペシャリスト集団の中の最年少で現役高校生。
ユッコ・ミラー(写真左)&MAU(写真右)