ユッコ・ミラーがお気に入りのデジタル管楽器エアロフォンの魅力を紹介!
今回はBrass Girls Band “MOS“のサックス・セクション3名と一緒にエアロフォン・アンサンブルの楽しみ方を紹介します。
サックス・ワールドVol.12掲載「ユッコ・ミラーが直伝! エアロフォン実践活用講座」第3回目とリンクした動画レッスンです。
第3回:エアロフォンGO AE-05でアンサンブルを楽しむ!
Lesson2 アプリ“Aerophone GO Ensemble“を使ってみる
講師:ユッコ・ミラー
3歳よりピアノを始め、高校で吹奏楽部に所属しアルト・サックスと出会う。在学中より数々のコンテストでグランプリを獲得するなどその才能は高く評価され、19歳よりプロ活動を開始する。キャンディー・ダルファーの来日公演やグレン・ミラー・オーケストラのジャパン・ツアーにスペシャル・ゲストとして参加するなど世界的にも高い評価を得ている。2016年キングレコードよりメジャー・デビュー。最新アルバム『SAXONIC』では古坂大魔王とのコラボ曲「ボンノバンニベンガボーン」が話題に。
アシスタント:MOS (AMI/as、Lotta/ts、MAU/as & bs)
世界を駆け巡るBrass Girls Band、みゅーじっくおもてなししすたーず。 (”M”usic “O”motenashi “S”isters)通称MOS。《今までにない、全く新しい管楽器のショーを!》というプロジェクトのもと、オーデイションによって集結したサックス3人、トランペット2人、トロンボーン1人による管楽器のスペシャリスト集団。
写真左より:AMI、ユッコ・ミラー、MAU、Lotta