サックス好きのための専門誌Saxworld

リガチャー

Silverstein Ligature The 2nd Evolution

楽器と奏者のポテンシャルを引き出す
オリジナル・リガチャー

ワイヤーと金属のバーによる独自の構造を持ったシルバースタインのリガチャー。今回はリニューアルされたラインナップからアルト/ラバー用を試奏しました。Black・Silver・Goldの三素材があり、抵抗感はBlack →Gold→ Silverの順番に増していき音の密度も濃くなっていく印象。普段使用しているセルマーのリガチャー(旧型二本締め)と比較すると、音が出るまでのレスポンスが速くリードが柔らかくなったと錯覚するレベルです。しかも低音域から高音域まで均一な吹奏感と音色で演奏できるので、“ 高い音を出すのが苦手”あるいは“ 低音のコントロールが上手くいかない”といった悩みを抱える人はぜひ試していただきたいですね。ネジや金属のバーの位置を変更することで吹奏感や音色を変えられるのもこの製品の特徴です。ネジがマウスピースの上にくる逆締めが標準の装着位置ということですが、リード側にウェイトがある吹奏感も好みでした。 TSK_0318

三素材で抵抗感と音の密度が変化

Black・Silver・Goldの三素材から抵抗感や音の密度を自分の好みで選択できる。さらにリガチャー側面のバーを移動させることでリードの締め付け具合を調節し、音色、響き方も好みに調節可能 21,500円(Carbon Black/ Brushed Silver)/アルト・ラバー用 30,500円 Cryo4 Gold/アルト・ラバー用

問 山野楽器 銀座本店 5F 管楽器フロア TEL 03-5250-1062/山野楽器 ウインドクルー TEL 03-3366-1106

SPECIFICATIONS ●適合サイズ:アルト・ラバー“S” (セルマー、バンドーレン、ヤマハなど)、アルト・ラバー“M” (メイヤー、ジョディジャズなど)そのほかにも各種ラインナップ●付属品:専用キャップ

試奏環境楽器 アメセルマーク6、マウスピース:メイヤー5MM(現行)、リード:Vandoren緑JAVA3、リガチャー・カラーバリエーション:Black 


Silverstein Ligature The 2nd Evolution Carbon Black試奏動画
この動画はZOOM Q4nで撮影されています。

試奏者  副田整歩

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クラシックとジャズの素養を併せ持つサックス奏者。アルト・サックスをメインにマルチ・リード奏者としても活動。アーティストのライブやレコーディングに携わるほか、多くのビッグバンドでリード・アルトを担当。デリカテッセンレコーディングスよりシングル「Sign」を配信中。ATOM SAXOPHONE QUARTETのメンバーとして1stアルバム『atmosphere』をリリース。作編曲家としても高い評価を得る。


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2020年3月11日発売

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本格派サックス専門誌
サックス・ワールドVol.16

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■付属CD&スコア連動企画(模範演奏&カラオケ音源)
○「ダニー・ボーイ」 
 アレンジ&演奏:青柳誠 
○ 「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」 スティング 
 演奏:伊勢賢治 
○「ミスターP.C.」ジョン・コルトレーン
 演奏:山田拓児&西口明宏
○「サックス・ア・ゴー・ゴー」キャンディ・ダルファー
 演奏:sax triplets 編曲:小池修


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